2017年11月2日木曜日

NHK生殖医療研究会に出席しました

医師の田口早桐です。

昨日尼崎で、兵庫医大の同窓の不妊治療を専門とする医療機関が集まって勉強会がありました。ホルモン補充周期での融解胚移植についての討論も行われ、結論としては、黄体補充をしっかり行っていれば、胚移植を行う際の血液中の黄体ホルモンの値、胚移植を行ったあとの血中黄体ホルモン値ともに、低くても妊娠率や妊娠継続率に関係ないことが分かりました。

当院では、内膜が厚くなって黄体ホルモンを開始する際に血中黄体ホルモンを測りますが(高いと移植キャンセルになります)、移植時や移植後にはとくに測定していません。改めてそれで問題ないことが確認できました。他施設と意見交換することは大事だと、改めて感じました。















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